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【モチベーションアップ】誰でも簡単にできる7つのコツをご紹介

モチベーションさえ上がれば、仕事も勉強も頑張れます。しかし、肝心のモチベーションを上げること自体が難しいと感じる人も少なくありません。

モチベーションアップのコツを7つ紹介しますので、ぜひ実践してみてください。

モチベーションの仕組み

モチベーションは、「実現したい」という欲求によって生まれます。

アメリカの心理学者アブラハム・マズローが発表した論文の中に、人間の欲求の種類を5段階で表示した「欲求5段階説」というものがあります。欲求5段階説では動機によって欲求は5つの段階に分けられ、もっとも低い動機による欲求が満たされると、次のステップに進んで高次の欲求が生まれると唱えられています。

例えば、もっとも低い階層には「生理的欲求」が位置付けられています。睡眠や食事などの生命を維持するのに必要最低限の欲求を「生理的欲求」と呼び、生理的欲求が満たされると、次の段階である「安全の欲求」へと進むのです。

階層 欲求 内容
第1階層 生理的欲求 生命維持に必要な欲求
第2階層 安全の欲求 身の安全を守るための住居や衣服などへの欲求
第3階層 社会的な欲求 他の人々と関わりたい、愛されたいという欲求
第4階層 承認欲求 自分に満足したい、他人からも認められたいという欲求
第5階層 自己実現の欲求 能力を発揮して、創造的な仕事を成し遂げたいという欲求

生理的欲求が満たされると安全に対する欲求や社会的欲求を求めるようになります。つまり、働くこと自体にモチベーションが見いだせない人は、その下の欲求である生理的欲求や安全に対する欲求が満たされていない可能性があります。

特に仕事が忙しい人は睡眠不足になりがちです。最下層である生理的欲求が満たされなければ、モチベーションの維持は難しいです。

また、モチベーションがあっても、睡眠不足の影響で仕事の質が低下してしまう可能性があります。働くためにも、社会に貢献するためにも、まずは生理的欲求を満たすこと、特に現代人が不足しがちな睡眠を充分にとることはとても重要です。

モチベーションアップの方法

具体的にモチベーションアップに使える方法を紹介します。やる気を向上させて仕事や勉強に前向きに取り組んでいきましょう。

睡眠不足にならないようにする

頭がぼんやりとしていると意欲向上どころではありません。ご自身のスキルを最大限に発揮するためにも、まずは十分な睡眠をとりましょう。

能力的には高い人であっても、睡眠が充分にとれていないと脳機能が低下して、実力を発揮することができません。

また、睡眠不足は自律神経の乱れを引き起こすため、モチベーションを維持するのが困難になります。うつ病などにつながる場合もありますし、体調をくずしてしまっては元も子もありません。 仕事が忙しくても睡眠不足は避けるようにしましょう。

自身の価値観を人に伝える

周囲に正確に行動の意図が伝わっていないと、賛同を得られにくくなり、努力したことが評価されづらくなります。企業内での仕事に関してなら、同じプロジェクトに関わる人に、自分がどう考え、どの方向性で仕事に取り組みたいのか、最初に説明しておきましょう。

人生の目的を持つ

目標がないと、毎日がただの日々の連続になります。

たとえば「給料の10%を貯金しよう」と思っていても、なかなか思い通りにお金は貯まりませんが、「1年以内に海外旅行に行きたいので50万円貯めよう」と目標と期限を定めるとお金が貯まりやすくなります。

すぐに実現したい短期的な目標、時間をかけて実現したい中期的な目標、いつかは実現したい長期的な目標を定め、常に目標実現を意識して行動しましょう。

誰かのために頑張る

自分自身のために頑張ることも良いのですが、家族や大切な人、チーム全体のため、中小企業経営者なら社員のために頑張るということもモチベーションアップになります。

例えば、目標到達のための研修1つをとっても、「この研修を受けることで資格が取得でき、給料が上がり、子供の教育費に使える」と具体的にイメージするなら、単なる研修が意欲向上研修へと昇華します。

知識を増やして自信を持つ

すぐには結果が出にくい勉強は、モチベーションを維持しづらい人も多いのではないでしょうか。しかし、知識や情報量を増やすということは、自分自身に自信を持つことにもつながります。

自信を持って生きていくためにも、日々の学習が大切だということに留意してください。

ご褒美を用意する

目標が設定しづらいときは、ご褒美を用意するのもモチベーションアップの方法です。資格手当や残業手当などの会社からの手当て、営業マンならインセンティブをモチベーションにしても良いですし、欲しかった洋服やコンサートチケットなどをモチベーションにするのも良いですね。

オンオフをはっきりさせる

常に目標実現のために行動するのでは、どんなにやる気にあふれた人でも限界があります。時にはオフを設け、運動やアウトドアで身体を動かして、気持ちをリフレッシュする習慣が必要です。

オフの日を充実させることは、仕事の活力にもつながりますのでオフの日はしっかりと楽しみましょう。

意識すればモチベーションはアップする

「やる気が出ない」と言いながら無駄な時間を過ごすのではなく、価値観を周囲に伝えたりご褒美を用意したりといったモチベーションアップのコツを実践して、人為的にやる気を出していきましょう。

まずは睡眠不足を解消して、クリアな頭脳で問題に取り組んでください。

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